9月13日には、川崎市職労とともに、川崎市の行政サービスを担う水道、下水道、交通、病院、そして教職員の仲間が結集する「川崎市労働組合連合会(川崎市労連)」の中央委員会で、市労連としても「長谷川ともかず」を来春の統一地方選で組織内の候補として推せんしていくことを決定いただきました。
そして10月4日には川崎市労連の定期大会ではすでに推せん決定されている同じ組織内候補で多摩区立候補予定の「嶋田かずあき」さんと、市労連組織内議員の高津区選出の「ほりぞえ健」先生と共に連帯のごあいさつに立たせていただきました。
コロナ渦でも起こりうる自然災害など市民が安心して暮らせるためには充実した公共サービスが必要であり、それを担う行政職員が疲弊し、十分なサービスを提供するための体制が構築しなくてはならず、それをしっかりと政治の場で発信していく決意を述べさせていただきました。
地域活動